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北海道・札幌市内の4つの民商(札幌4民商=札幌中部・札幌西・札幌東部・札幌北部)は11月25・26日「語り合おう!自分の商売・仕事」と題して役員研修会を行い、48人が参加しました。 講師には、全国商工新聞の連載「あの人がもうかる理由」でおなじみの関浦照隆先生(中小企業診断士)を招き、『商売のヒケツ』というタイトルで、講演をしていただきました。 講演の中で関浦先生は、「発想の転換」「オンリーワン」「集中と選択」「素材と人材」「先行投資」「流通経路」「伝統と挑戦」と具体的な事例を紹介した後で、S(強み)W(弱み)O(機会)T(脅威)分析で、自らが自分の商売を見直してみることの大切さを強調しました。講演後は3つの分散会にわかれて、自分の商売と仕事について語り合いました。
分散会では参加者から関浦先生へ「今まで扱っていなかったメーカーの車種を扱っているが、注意した方がいい点は(バイク販売)」「売上げが減少し、従業員を減らしたいが(小売業)」「移動まな板とぎの仕事を始めたいという相談を受けたが(事務局)」「民商には、飲食店(スナック・居酒屋)が多いが、商工交流になかなかなじまない」「従来の仕事では食べていかれない。工法を変えてと考えているが、宣伝力がないので何かいい工夫はないか(建築板金)」など、具体的な質問が出され、関浦先生は一つ一つ丁寧に答えていました. 参加者からは、「無料で、経営診断ができたようでありがたかった」「今までの民商の集まりで一番ためになった、こんな企画ならまた参加したい」という感想もだされていました。 夜の懇親会では、各民商の紹介を兼ねた決意表明が出され、「仲間増やし・署名に引き続き頑張る」「もっと民商の活動を知りたい」などの発言がありました。 最後に千田喜美男西民商会長の音頭で「団結ガンバロー」を行いお互いの奮闘を誓い合いました. (北海道・札幌中部 富堂保則)
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