
札幌中部民商として、また札幌市内や全道・全国の民商や民主団体とも協力して様々な活動に取り組んでいます。
主な取り組みについて紹介します。
民商札幌協議会が日本共産党市議団と懇談
融資問題について民商からは「消費税は赤字でもかかってくる不公平な税金で、多くの業者が支払いに苦しんでいる」と提起。横江泰介中部民商会長も「他の自治体では、税金支払いなども運転資金として貸し付けているところもある。札幌市でも各地の制度を調べて実現してほしい」と提案。市議団からは「上田市長から『元気基金の一部を使って制度の改善を進める』という言葉を引き出せるよう、実態を市長にぶつけていくことが必要」と答えました。
住宅リフォーム助成制度については「当初全会派での提案を進めていたが、耐震問題についての法案を自・公が提出し、現時点では進展していない。中小業者・市民・市の経済から見ても良いものなので、引き続き実現に向けて頑張っていきたい」と回答。小規模工事等契約登録については「この制度が中小業者の仕事確保にどうつながるのか、他の自治体ではどう進めているのか、引き続き情報を寄せてほしい」と回答。民商側からは「住宅リフォーム助成と合わせて、地元の中小業者が仕事を確保できるようつなげていってほしい」と訴えました。
国民健康保険に関しては七月に行った札幌市との国保交渉で「区役所に行って納付相談をしているのに、脅しとも取れる文書を発行するのはどうなのか。さらに発行責任者や区役所名が書かれていないものもある」ことを説明。市議団からは「一般世帯が年金世帯の所得を下回ってきている。区毎の警告文書は即刻出させないように訴えていく。資格書も埼玉県のように10件以下に抑えるよう札幌市に訴えていきたい」と答えました。

民商札幌協議会(札幌中部・札幌西・札幌東部・札幌北部)は8月22日、日本共産党札幌市議団との懇談を行いました。民商からは10人が参加し、日本共産党市議団からは5人の市議が参加しました。 日本共産党市議団の小川勝美市議団長は「上田市政に対しては市民の利益になるものは賛成する『是々非々』の立場をとってきました。引き続き小泉構造改革から市民を守る防波堤としての役割を、市議会で担っていきたい」と挨拶。民商からは「@国民健康保険に関して、A住宅リフォーム助成制度の創設、B小規模工事等契約希望者登録制度、C融資制度の充実」の4点について要望しました。
2006年8月22日(火)テレビ塔・すずらん
▲市議団と懇談する札幌4民商の代表
発言する横江会長(中央)