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確定申告情報コーナー

写真 個人の確定申告に関する様々な情報(必要書類等)や、このページで申告書を作成することもできます。お気軽にご利用下さい。


▲確定申告書作成に必要な書類(一例)

@税務署から送付されてきている申告書一式
(送られていない場合は、ご連絡下さい)
A売上・仕入・経費等をまとめたもの〔記帳ノート等〕
B過去の確定申告書(控)、消費税確定申告書(控)、決算(収支内訳)書等
C一年間(1〜12月)に支払った国民健康保険料の金額
D国民年金保険料の納付証明書
E生命保険・損害保険の控除証明書
F医療費の領収証〔医療費控除を受ける場合〕
G扶養家族の氏名・生年月日
*配偶者・扶養家族に収入がないかどうか確認を(収入がある場合は、家族の源泉徴収票などを)
H営業以外の収入がある場合は源泉徴収票(金額等の分かるもの)等
I印鑑 
Jその他


                     

▲パソコンで集計したい方に

写真 「民商の記帳ノートで集計したことがある」「パソコンで集計してみたい」方に、中部民商で作成した収支計算帳をエクセルで作成してみました。
タイトルをクリックし、データを保存して使用できます。プリンターがあれば年間の収支を印刷して保存することもできます。

       ⇒中部民商オリジナル:収支計算帳

▲複式簿記で記帳してみよう

記帳の仕方には、売上・仕入・経費の流れをつかみ、損益計算を正しく行う単式簿記と、収入・支出の動きだけでなく、資産(現金・預金・固定資産)、負債(借入金など)、資本(元入金など)財産の動きまで記帳する複式簿記があります。
複式簿記では、年間の資産・負債の増減も一目でわかり、資金繰り、設備投資の計画、融資の資料にもすぐ使えます。
複式とは、1つの取引を「借方」「貸方」の2つの側面に分けて記帳するところからきています。
パソコンソフトを上手に活用すれば、案外簡単にできます。


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